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アンと過ごす休日

キャベンディッシュには、グリーン・ゲイブルズ・ハウス、アボンリービレッジ、L.M.モンゴメリの住居跡などがあります。住居跡の敷地内には、今でもモンゴメリの子孫にあたる人々が住んでいます。ローワー・ベデックにあるのは、モンゴメリが教師時代に教えていたスクールハウス。ここでは7月になると、L.M.モンゴメリ・フェスティバルが開催されます。「赤毛のアン」ファンなら、アンが恋したこの島にきっと魅了されるはずです。

もし作者のルーシー・モード・モンゴメリが生きていたら、代表作である「赤毛のアン」が今なお多くの人々に愛されていることを知り大喜びするでしょう。国をこえて数多くのファンを持つこの小説は、物語の舞台ともなったモンゴメリの故郷、プリンス・エドワード島の存在を世界に広く知らしめるきっかけとなりました。

シルバーブッシュのグリーン・ゲイブルズ博物館は、モンゴメリの親戚であるキャンベル家がかつて住んでいた建物で、今も当時の品々が展示されています。ここに来たら、シルバーブッシュ周辺を馬車で散策する「マシューズ・キャリッジ・ライド」にぜひ挑戦してみましょう。「輝く湖水」のほとりを馬車で巡ったり、のどかな田園風景を眺めながらビーチへとつづく小道を散策したりできます。

ニューロンドン港を見渡せる場所に建つルーシー・モード・モンゴメリの生家は、本格的なビクトリア様式の家具や雑貨で彩られています。モンゴメリが着用したウェディングドレスのレプリカをはじめ、自作の詩や物語が収められたスクラップブックなど、展示品も見ものです。