赤毛のアンを巡る旅

赤毛のアンを巡る旅

1日目

キャベンディッシュ(グリーン・ゲイブルズ・ショア)へと車を走らせましょう。周りに広がるのは、のどかな田園地帯。L.M.モンゴメリによるその美しい描写により、世界中に知られることとなった風景です。最初に向かう先は、なんといってもここ、プリンス・エドワード島国立公園内にあるグリーン・ゲイブルズ・ヘリテージ・プレイス。「赤毛のアン」の舞台である「緑の切妻屋根の家」のモデルとなった建物、グリーン・ゲイブルズ・ハウスがあり、当時のままの状態で保存されています。滞在時間をたっぷりとって、建物の中や周辺をゆっくりと見て回りましょう。物語に登場する「お化けの森」や「恋人の小径」もこの近くにあります。グリーン・ゲイブルズ・ハウスには、ガイドプログラムやモンゴメリについてのビデオ上映があり、ギフトショップや喫茶スペースも利用できます。キャベンディッシュでは、モンゴメリが住んでいた住居の跡地も見どころのひとつです。敷地内には、現在もモンゴメリの親戚にあたるジョン・マクニールさんとジェニーさんが住んでいて、敷地内のガイドや販売している本の紹介をしてくれます。アボンリービレッジには、アンの世界に登場する村(音楽、荷馬車、キャンディショップ、当時の衣装や建物など)が再現されています。アンやダイアナに出会いたいなら、キャベンディッシュのエリア内では周りに注意しておきましょう。観光客にあいさつをしたり、寸劇を披露してくれたりする2人がたびたび目撃されているからです。7月の初めは、L.M.モンゴメリ・フェスティバルがもっとも盛り上がりをみせる時期。モンゴメリや彼女が生み出した少女アンにまつわるさまざまなイベントが開催されます。そして1日目の最後は、ニューロンドンにあるルーシー・モード・モンゴメリの生家へ。ニューロンドン港を見渡せる場所に建つこの家は、ビクトリア様式の本格的な家具や雑貨で彩られています。モンゴメリが着用したウェディングドレスのレプリカをはじめ、自作の詩や物語が収められたスクラップブックなどの展示品も見ものです。

グリーン・ゲイブルズ・ヘリテージ・プレイス

2日目

パークコーナー地域(グリーン・ゲイブルズ・ショア)にあるシルバーブッシュのグリーン・ゲイブルズ博物館を訪れましょう。モンゴメリの親戚キャンベル家がかつて住んでいた住居で、当時の品々が展示されています。併設の「シャイニングウォーター・クラフトショップ&ティールーム」でお茶やショッピングが楽しめるほか、モンゴメリが実際に挙式をした広間で結婚式を挙げられるウェディングプランも利用できます。ここでのおすすめは、シルバーブッシュ周辺を馬車で散策する「マシューズ・キャリッジ・ライド」。「輝く湖水」のほとりを巡るコースや、のどかな田園風景を眺めながらビーチへと向かう散策を楽しみましょう。また、パークコーナーには、かつてモンゴメリの家族が暮らしていた住居であるルーシー・モード・モンゴメリ・ヘリテージ博物館があり、当時の家具をはじめ「赤毛のアン」シリーズに登場する「マゴグ」(陶器の犬)や「バラのつぼみのティーセット」、サイン入りの初版本などさまざまな展示品を鑑賞できます。7月と8月には、『赤毛のアンの宝石箱』の著者キャロライン・ストロム・コリンズさんが主催する「アンズ・パーフェクトリー・スクラムプシャス・ワイルドローズ・ティーパーティ(アンのとても素敵な野バラのお茶会)」に参加するのもよいでしょう。赤いおさげ髪に憧れているなら、ボーデン−カールトンのゲートウェイ・ビレッジへ。施設内のキャベンディッシュ・フィギュリンズでは、アンの衣装で写真撮影をしてくれます。ローワー・ベデックには、かつてモンゴメリが教師をしていたスクールハウスがあります。当時の机や本、資料を眺めているうちに、その世界にタイムスリップしたような気分になるでしょう。ビデフォードに再現されている牧師館は、モンゴメリが19歳のときに住んでいたところで、現在は当時のライフスタイルや島の造船産業の歴史を紹介する博物館として公開されています。

グリーン・ゲイブルズ博物館

3日目

アンを巡る旅も最終日。この日はシャーロットタウンで工芸品店やギフトショップをまわり、旅の記念にぴったりな自分へのお土産を探しましょう(赤毛のアン公認グッズかどうかはタグを見るとわかります)。アン関連のグッズがたくさん売られているのは、アン・オブ・グリーン・ゲイブルズ・ストア。チョコレートもあります!次に、コンフェデレーション・センター・オブ・ジ・アーツに行って「赤毛のアン」のミュージカルを鑑賞しましょう。「Musical™」と題されたこの舞台は、カナダでもっとも長く上演されているファミリー向けミュージカルで、観客席は常に大勢の人たちでいっぱいです。公演期間は6月半ばから9月まで。さらにザ・ギルドでも、アンとギルバートが結婚するまでを描いたミュージカル「アン&ギルバート」が上演されています。カナダを代表する恋人たちのラブストーリーを楽しみましょう。

The Chief Public Health Office in consultation with the Provincial and Federal Government will determine when it's safe for other provinces to come visit the Island.

Effective July 3rd, travel restrictions between the Atlantic Provinces have been lifted. Residents coming from Atlantic Canada are required to complete a self-declaration travel form, here.

COVID-19:Get the latest updates from the Prince Edward Island Government. Accommodations, events and attraction listed on the website may be affected by COVID-19. Please contact the operator or venue directly.